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施工マニュアル (床上結線)
施工上特に注意すること
下地は平滑にし、釘や節などの凸部を取り除いてください。
木クズなどがシート下や上に入らないようにしてください。
シート上にハンマーなどを落とさないでください。(土足禁止)
間違って釘打ち禁止箇所に釘打ちした場合は製品を交換してください。
◆施工手順
| @一次配線とコントローラボックスの取付け |
A下地の確認(下地コンパネはビス止め) |
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| コントローラ取付位置(床から1200mm程度)を決め、壁にJISスイッチボックス2個用(現場調達)を取付け、一次側電源コードを引き込みます。 |
下地は必ず乾燥材を使い、釘の頭や針金、段差や節などを平滑に処理します。その後、掃除機などでゴミ、木クズなどをきれいに掃除します。 |
| B仕上材(フローリング)の墨出し |
C敷設位置決めと移動 |
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| 仕上材(フローリング)の貼り出し位置と仕上材の幅で割り付けの墨出しを行います。 |
敷設場所のパセロシート数枚と長さ四辺の墨出しを行い、敷設位置にパセロシートを置きます。その際、一人で引きずらずに必ず二人でパセロシートの両端を持って運びます。 |
| Dパセロシートの仮置き |
Eパセロシートの仮止め |
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| パセロシートの両端導体(銀色)部分と地墨が重ならないようにし、根太組工法では、根太の真上にパセロシートの白色部分(穴あき部分)の中心がくるように敷設し、位置を確定させます。 |
パセロシートのリード線のついていない側半分をタッカーで数ヶ所止めます。 |
| F配線経路の位置決め・墨出し |
G配線経路作業の前に |
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| 樹脂成型端子部分が収まるように、配線経路50ミリとコントローラの追線経路20ミリの位置を決め、下地コンパネに墨出しを行います。 |
配線経路作業ができるように、パセロシートを半分位めくり返します。 |
| H配線経路作業 |
I掃除 |
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| Fの印部分の下地コンパネをマルノコなどで切り取ります。 |
Hの配線経路作業ででたゴミ、木クズなどを掃除機で吸い取ります。(パセロシートの下面にエアーを吹きつけ、木クズなどを飛ばします。) |
| Jパセロシートの固定 |
Kリード線・追線の仮止め |
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| 正確な位置にパセロシートを置き、タッカーで数ヶ所固定します。(シートに「たわみ」が出ないようにして下さい。) |
コンパネの溝にリード線(白・黒)とコントローラ側追線を収めます。 |
| Lコントローラ側追線と1枚目の結線 |
M2枚目以降との結線 |
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| まず最初にコントローラ側追線(付属品)とコントローラに一番近い1枚目のパセロシートの結線を同色どうし(白と白・黒と黒)で行います。 |
1枚目のパセロシートの余った短いリード線と2枚目の長いリード線を同色どうしでつなぎます。 |
| N絶縁処理 |
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| 最後のパセロシートの繋がれていないコネクタを絶縁テープで絶縁処理します。(最後のパセロシートのリード線は白・黒1本ずつ必ず余ります。) |
重要 電気試験
○絶縁抵抗値(DC500V)で漏電チェック
※50MΩ以上で合格としますが、コンパネが湿っている場合や雨天時には50MΩ以下になる場合がありますので、湿気を考慮の上測定して下さい。 |
○テスターで合成抵抗値を確認
合成抵抗値=電圧÷シート合計アンペア数
※合成抵抗値はPTC特性により、外気温度で左右されます。20℃環境で突入電流数値に対して±20%程度が範囲内です。夏場はプラス、冬場はマイナスの値となりますので、外気温度を考慮の上測定して下さい。 |
結線方法補足
@コントローラ側追線(付属品)とコントローラに一番近い1枚目のパセロシートの結線を同色どうし(白と白・黒と黒)で行います。
A1枚目のパセロシートの余った短いリード線と2枚目の長いリード線を同色どうしでつなぎます。(以降同様)
Bコネクタのジョイント部分と最後のパセロフィルムの繋いでいないコネクタを絶縁テープで絶縁処理します。
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