スイス漆喰「カルクウォール」の主成分である「石灰」は、地球上に無限に存在しるカルシウムが原料です。カルシウムは骨の主成分で、全ての生命の活動を作り出すのです。に必要な元素でもあります。このカルシウムは、人間の生命にとって「有害なものを固める」という習性を持っています。例えば結核菌やガン細胞など有害なものを石灰化して固めて死滅させるのです。
こんな石灰から作られるスイス漆喰「カルクウォール」は、生まれてからあるサイクルを通して元の石灰岩に帰っていくサスティナブルでなおかつ、温暖化の元凶である二酸化炭素をも吸収してくれる優れた習性が知られています。1トンの漆喰は、乾燥の乾燥のプロセスで600kgもの二酸化炭素を吸着し、二酸化炭素と結合し元の石灰岩と同じ成分に還っていくのです。つまりスイス漆喰「カルクウォール」は住宅に強固な岩の壁を作るから、100年の耐久性があるのも道理です。
漆喰はヨーロッパ全域で3000年以上前から現在まで、ごく当たり前に使われる壁材ですが、アルプスの麓のスイス地方では特に、アルプスから豊富に産出する、高品質の石灰岩を原料にした漆喰を使うことが現在でも盛んです。古代から、スイス漆喰の強い殺菌性や湿気を過ごしやすくコントロール調湿性、そして空気を浄化する機能は、暮らしをバランスよく健康に保つことが知られています。海に囲まれた日本の漆喰と違い、スイス漆喰には海草などを入れません。石灰粉と亜麻仁油とアルカリ性の高いアルプスの水が主成分だから、石灰と石灰が直接結合しほとんど不純物無しに、元の石灰岩のようにとても堅く丈夫になるのです。これが、理想的な本来の漆喰の100年以上の耐久性と、いつまでも変わらぬ白さを保ちます。
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